家畜!
今日は、昔を振り返って「すみれの紡ぎ糸」のカテゴリーで、書いて見たいと思います。
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子供の頃、家には家畜を飼っていて、その世話の一部は子供の仕事になっていた。
ニワトリは、産んだ卵を集め、箱に入った籾殻の中に入れておく。陶器で出来た水を入れる容器の中の水を取り替える。
ヤギは小屋から出してクサリを着け、草むらに連れて行って、草を食べさせる。(油断すると飛び出していくので捕まえるのが大変)
牛は、小屋の中の敷き藁を取り替えたり、えさの米藁を飼葉きりで切り、山になったところで、飼葉置きに山にしておく。(ほこりが立つので髪の毛はほこりだらけ)
小学低学年頃までの家畜の世話は、このような簡単なものだったが、高学年になると、包丁をはじめ道具を使っての巧みの技が使えるようになったので、ニワトリは雑草を小さく刻み、それを飼料にする。時々貝殻の粉を混ぜてえさ箱に入れてやる。
牛は、飼葉桶の中に、切った飼葉と米ぬかをいれ、その中にバケツで水を入れ、金棒で何度も混ぜて柔らかくしてやる。これを、牛小屋の台の上に置くのだが、重くて、重くて持ち上がらない。
ヤギは、その頃には居なかった。
妹(5歳、年下)の面倒を見ながら、合間でこれらの仕事をするのだから、容易なことではなかった。
夕方になると、ご飯の支度、家族が帰ってくるまで、てんてこ舞いでした。
写真は、「阿見農園」の梅です。
蕾が膨らんできました。



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