黒糖!
喉に良いと言われている「黒飴」ですが、「サトウキビ」を絞って作ります。
子供の頃は、以前にもここに書きましたが「自給自足」で、砂糖も自家製でした。
畑でサトウキビを栽培し、それを加工所で黒砂糖にして、大きな瓶に入れて、1年間、それを使います。
瓶は奥座敷の廊下に置いてあり、子供の私には瓶の底まで手が届きませんでした。
食べたくて頭を突っ込み、真っ逆さまに落ちそうになることしばしば、高さ40センチくらいの瓶ですから、年齢は2,3歳の頃だと推測されます。
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先日の「沖縄旅行」で黒糖工場見学があり、サトウキビを機械に通し、絞り汁を煮詰めるところを見ました。煮詰まると石灰を加え固めます。
だから、沖縄産黒糖は白っぽくなってますが、我が家のものは石灰が入ってないので黒に近い色でした。
「沖縄旅行」で、昔の生活の場面を再現している「琉球村」では石灰を入れてない我が家のものと同じ黒砂糖、もちろん買いました。同じ味でした。
サトウキビは子供のおやつにもなりました。堅くて竹を噛んでいるような食感で、甘い汁が出てきますから、このおやつは結構気に入っていました。
子供の頃の味覚って、大人になってもよく覚えています。































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