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通学路!

小学校の思い出の続きです。

私が通っていた小学校へは、家が隣の村との境目にあり、小学校に行くには2キロ以上あり遠いのです。
姉は、幼稚園は隣村に行き、小学校は税金を払っているこの村に行きました。
私は初めから税金を払ってる住民票がある村に通いました。

この小学校は国道32号線、昔の金毘羅街道を通って行きます。
昔は車などの往来は今のように頻繁ではなく時々車に逢う程度だから、遊びながら歩いても別段注意されることも無くのびのびしていました。
街道沿いにはいろいろなお店があり、それらを見ながら歩くので退屈はしませんでした。
畳屋さん、仏壇やさん、酒屋さん、果物やさん、映画館もありました。

小学校の近くには文房具屋さんがあり、ノートが1冊8円でした。
ある日、1円玉を10個握りしめノートを買いに行きました。そのまま10円渡すと2円帰って来る(おつり)ものとばかり思っていたのですが、2円帰って来ませんでした。この時、「8円渡せばよかった」と後悔しました。

その先に下駄屋がありそこを右に折れると学校の裏口になり、通学路の昇降口です。
下駄屋の前には下駄の材料の桐で出来た下駄が山のように積まれていて、いつも暗い部屋の中で男性が作業をしていました。手にはノミを持ち下駄の歯を削りだしていました。「このように作るのか・・・」

朝は早く登校して運動場で遊びます。
ドッジボールが流行っていたのでほとんどの人がこれに参加していました。

現在はどこの学校も集団登校をしているので、このような楽しみが無いのは残念だと思います。

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