江戸時代!

今読んでいる本、「カムイ伝講義」(田中優子著)は、年初めに丸善で購入した著書である。

副題は、「カムイ伝のむこうに広がる江戸時代から今を読む」、そして、現代の格差社会から脱出するヒントになるらしい。

著者の田中優子さんは、法政大学社会学部の教授で、江戸時代の庶民の生活を学生に伝えるにはどうすれば良いのか?(現代とはかけ離れた生活で伝え切れない)ということで、漫画「カムイ伝全集」を使って教えることにしたそうだ。

漫画「カムイ伝全集」は白土三平さんが書いた36巻からなる大作、それを元に、付け加え説明されているので分かり易くなっている。

私達、比較的現代人は「歴史から学ぶ」と言われて育ったが、その歴史を教わっていない。

年表での暗記が主で、庶民生活や苦労からの脱却など皆無に等しい。

江戸時代という戦いのない平和な時代から見ると庶民生活が生き生きしていることが分かってきた。

江戸時代の、武士の在り方がすべてのような「大河ドラマ」を見せられるとその他の人々の生活は影がうすく、絢爛豪華な衣装に目を奪われていた自分も反省しなければならない。

この本、読み始めからまだ半ばで、理解力も遅れ気味でここに書くにはまだまだだが、一例を挙げてみると、「日本人の繊維は絹織物が先に発達、木綿は輸入していた」とは・・・・・

綿花栽培には肥料と管理が必要で、品種改良される江戸時代までは朝鮮や中国からの輸入に頼っていたらしい。

輸入木綿は太く、作業着や馬具、旗などに用い、着物には以外にも絹製品中心だったようだ。

布団、木綿布団ではなく絹繊維(真綿)だったらしい。

著書の中には図入りで説明されているので興味をもたれて方は是非購入し、学んでみてはいかがでしょう。Vfmi1993

その綿花栽培に関連して、肥料の作り方や用い方も記載されています。

著者の田中優子さんの研究も素晴らしいものがありますが、それらを書き物で残している庶民や、書物を保存していた先人の素晴らしさも誇るべきです。

がんばれ日本、日本人!!!(日本政府と政治家)

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麻生政権、解散総選挙はいつ?とマスコミで話題にしますが、私はそれよりも、「小選挙区を辞めて!中選挙区で投票したいです」。

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バッグリフォーム!

日づけが前後しますが、先日(11日)バッグのリフォームをした。

あるデパートの「エコバッグ」を買って、使ってみましたが、どうも使い辛く、「役立てるにはどうしようかなあ・・・」(このままではもったいない)

リバーシブルになっていて、片方がベージュ、もう片方がオレンジ色で、この配色にほれて買ってしまった。

3度ほど使用すると、角に汚れが発生し、洗っても取れないし、この際思い切ってリフォームすることにした。Vfmi1982

最初は、最小限のサイズの手直しくらいに考えていたが、段々欲が出て、全部解いて縫い直すことになってしまった。

この配色とデザインを残し、手提げバッグにリフォームした作品がこれだ。Vfmi1987

中にはポケットを細かく付けたので使い易くなったと自己満足ですがどうでしょう。実際に使ってみないと分からないところもある。

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歴史!

平和が続く今日この頃ですが、歴史が変わりそうです。

最近のテレビ番組は、お笑い番組が飽きられたのでしょうか?

日本を見直す、教育番組が多くなっています。

私が興味を持ってるだけかも知れませんが、火曜日の「新説日本のミステリー」や水曜日の「日本史サスペンス」など面白く感じます。

実は私、社会科の中で一番嫌いなものが歴史でした。

当時は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など武将の合戦ばかり。その他は年表覚えたり、江戸時代の将軍の名前覚えたり、この暗記が不得意で、苦手でした。

ところが、2年前から発掘に興味を覚え「へ~近くに遺跡があったんだ~」てなわけで、図書館などで調べたりして尚、興味が湧いてきました。

身近なところでは、23年前に行われた「つくば科学万博」を調べ、ここの駅が当時の臨時駅「科学万博駅」になっていたことや、その石碑があるという情報で探したりと、歩きまわっている間に、歴史って面白いものだということがわかってきました。

石岡には日本最北の「国府」が置かれ、京都からの交通にに使われた「東海大道」、今でいう国道が造られ、牛車で役人が通った道と「霞ヶ浦」を舟で渡ったと言われている船着場など、地名にまつわる歴史などが語り継がれていますが、今では面影もないとのことで、発掘されれば面白いですね~

話がそれましたが、火曜日に放送された「源氏物語の作者は男だった!」

今まで誰も疑わなかった「源氏物語の作者は紫式部」が定説でしたが、代わりそうです。

水曜日の内容は、中国の書物に「日本国という国があった!」ということで、こちらもなかなか興味深い内容でした。

遺跡や書物の解明が進み、歴史が大きく変わることで、天と地がひっくり返るかもしれませんね~

平和だから出来ることです。めでたし、めでたし・・・・・。

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役に立ちました~!

先日、ムスコがプリンターを新調しましたが置き場所に苦慮です。sign02

ノート型パソコンとプリンターを、並べて置くことが出来ません。(プリンターが大型)

そこで、別の部屋で出番を待っていたラックがあるのを思い出しました。

プリンターを乗せてみるとサイズが同じでビックリです。sign03

このラックは、20年ほど前、近所の方から戴いたもので、45×30×180のカラーボックスでした。(よくあるカラーボックスを縦に積み重ねたサイズ)

高さがあるので、どこに置いても圧迫感があり、納戸に置き去りでした。

10年程前、家具のリニューアルを手がけ、このラックをのこぎりで半分に切り、上にタイルを張りました。そして下にキャスターを付け移動可能にしたものです。

そのラックが日の目を見ることになりました。

パソコン台の横に並べてみると、ちょうど良い大きさで、下の棚には周辺機器やコピー用紙などを入れて置けます。

タイルが隠れるのが残念ですが、ま、仕方がありませんね。Vfmi176

のこぎりで切ったもう半分はどうしたかって?

野球応援グッズとマスコット置き場に使ってますので、ご安心を・・・・・・。

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今日はベビーラック!

今日は、ベビーラックのマット部分の作成です。

昨日の敷布団の布で作りましたが、以前の物と同じにするには少し骨が折れました。

いつも言ってるように、骨が折れるは骨折ではありません。苦労をしたということです。

以前のものは、中にウレタンフォームが入っていましたが、30年前のもので、ボロボロで使い物になりません。Vfmi1832

今回は、キルティング用の化繊綿を使いましたが、いつの間にか進化していて、アイロンでくっつくようになっていて躾けがいらないようです。

その綿を布に着けるとカーブのところのミシン掛けがうまくいきませんから、結局、手縫いになりました。

1月のタオルケット、昨日の敷布団、今日のマットと準備が進んでいます。Vfmi91 Vfmi1836 Vfmi1830

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ベビー布団!

今日は裁縫です。

先日買った生地で、ベビーちゃんの敷き布団の製作です。

手持ちの布団綿の重さを量ってみると、ちょっと足りません。

予定サイズを少し小さくし作ることにしました。手作りならでは出来る業です。

生地を裁断し、ミシン掛けをし、いざ綿を入れる段階で、ちょっと不安が・・・・・

高校で習った教科書を取り出し確認を・・・・・教科書の中にはベビー布団の作り方が載っていましたが、偶然サイズが・・・・小さくしたサイズと同じです。

以前作ったベビー布団のサイズが大きかったようです。作ったのは22年前ですから、布幅いっぱいで作ってあったようです。今回は生地幅が広いので、ラッキーです。

30センチほど余りますから、ベビーラックのマットも作ることができます。

綿を取りだすと、綿ぼこりが・・・・・予想通りです。

綿ぼこりが宙に舞っていますので、窓を開けて作業をすることにしましたが、寒いです 。Vfmi1836_2

思い起こせば、子供の頃の夏休みは布団作りの手伝いだった。

私は、広げた綿を持って支持通りに動いたり、針に糸を通す手伝いでしたが、暑い夏の汗ばんだ肌に、綿ぼこりがくっつき気持ち悪かった。

綿ぼこりが立つので、開けっ放しの夏休みは、時期としてはよかったのかも知れません。

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疲れました!

今回のリフォームは疲れました。(はあ~)

35年前の半そでセーターをノースリーブに直しました。

このセーター、編み糸が木綿で、解くのに時間が掛かった上、糸が切れたりして、きれいに出来上がらなかったから、余計疲れを感じます。

そのままタンスに眠らせておいても、利用することができませんから、思い切ってリフォームに掛かったのはいいのですが、2日間座りっぱなしで肩こりになりました。(笑)

今年の夏、インナーとしてフルに利用したいと思います。

それでは、ご披露致します。Vfmi1805 Vfmi1806

左がビフォー、右がアフターです。

半そでの袖を取り払い、裾と襟ぐりを取替えました。

ふち編みを丁寧に細かく編んでいましたので、感心しながら解きましたが、博物館にでも置いておいた方が良かったかな?(後悔先に立たず)

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リフォーム中!

春になると「花見」の予定が進む中、気温や風力の変化で着る物に悩む。

クローゼットの中を覗き込むのだが、流行遅れのものばかりで、決定することが出来ない。

その中の1枚を選び、思い切ってリフォームをすることにした。

16年前のもので、当時は流行の最先端のデザイン、フード付きコート、色はくすん若草色。

コートのフードを「襟あり」に変えることで出番が増えるが、ここで考えなければならない事は、襟の大きさと形だ。

このコート、後ろには、大きめのロープ刺繍が入っている。バランスを考えると、やはりフードのように大きめの襟が適当。

前はダブルの合わせになっているので、ここのバランスも考え形を工夫しなければならない。

生地の面積やステッチ糸、いろいろ試行錯誤で時間ばかりが過ぎていく。

コートを着たり脱いだり、「ステッチは糸の色が特殊だから無理だな」っとひとりごとを言いながら型紙を起こし、フードになっていた生地の上に置いてみると、な、何と2枚分取れることが分かった。happy01

単のコートだからフードも単で、2枚取れると袷の襟が作れる。

それが分かると、作業は一気に進み、襟は出来上がった。

袖口はどうしようか、今年の流行のように、短めのボリームを持たせるか、長めのスリムにするか進行中だ。Vfmi1803

写真に撮ってみると、バランスは「良し!」。

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出来上がり!

先日から編んでいる「ブランケット」、予定通り出来上がりました。Vfmi1779

今回は作る予定の無いものを選んで編みました。表現が難しいのですが、本来は、「これを作ろう」と考えてから糸を選び、作り始めます。

今回は、この糸を使って出来るもので、色のイメージから何にするか考えました。

以前、セーターにしていた「ラメ入りオフホワイト」の糸を使えるものは?

「セーター」・・・糸が足りない

「ベスト」・・・・・色がベストにむいてない

「クッション」・・・・糸が太すぎる

これらを除いて決めたのが「ブランケット」でした。

最近買った、雄鶏社の本の中にありましたので、参考にしました。

編んでいると知らない編み方が書いてあり、ショックを受けました。

「こま編みのすじ編み」って何?って感じです。Vfmi1780

本の最後のページに説明図がありましたので、安心しましたが、いつの間にか進化していました。Vfmi1784

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セッセ、セッセ!

毛糸を使って手編みをしています。pisces

配色を考えて、先日は「しょうちゃん帽」、今度は「ブランケット」です。

30年も蔵の中で熟睡していた毛糸を取り出して配色を考えたり、編地を工夫したり、この辺りは面白いのですが、取り掛かると、手先の不器用さが出て、編目が揃いません。

それは仕方ありませんが、最近、「脳トレ」から離れているので、「編みこみ」にチャレンジして「脳の活性」に役立てます。

モチーフなので、1枚編みあがると「脳」が喜びますから、次に向かう意欲が沸きます。

今の私にはちょうど良い刺激です。Vfmi1776

「ブランケット」は父のチョッキを編む予定の毛糸「モカチャ」と私のセーターをほどいた「オフホワイト」を四角のモチーフに編み、「モカチャ」の中に白と黒でひつじの編み込みと刺繍で模様にします。

「セッセ、セッセ」と夜なべして編んでいますから、明後日に出来上がると思います。

出来上がりましたら、ここにアップしたいと思います。

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